バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)



バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

商品カテゴリー:ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
収録曲:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007, 無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV1008, 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009, 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV1010(前半), 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV1010(後半), 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調BWV1011, 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV1012,
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標準的で お勧め

標準的で お勧めだとおもいます。やや サラサラと滑らかに演奏しているところはありますが、つぼをきちんと押さえた演奏で、過剰な演出によって重くなりすぎず、バランスがよいと思います。最初に無伴奏チェロ組曲を買うならこれをお勧めします。
演奏自体は名演かもしれないけれど

さすがにヨーヨーマだけあって、表現力も音色も申し分ないものを感じさせてくれます。
自己表現力がとても強い演奏になっていて初めて無伴奏チェロ組曲を聴く方には、あまりオススメ出来ないかな、と思います。
何より、この演奏…

信じられないくらい、音程が低いんです。

1番のG durはFis durに、2番のd mollはcis mollに、3番のC durはH durに…
というように、音程が低すぎるあまりに違う調性に聴こえてしまいます。
わざと移調して演奏したのではないかと思わされるほどの、調性の狂いっぷりです。
正直他の演奏を聴いたら、彼のこのCDはもう聞く気になれないというのが本音です。
もしも3度目があるのならば音程の狂いを是非とも直して頂きたいものです。
本当は星1つでもいいかと思ったのですが、演奏技術は素晴らしいので星2つにさせて頂きました。
名演奏だが、彼の本領ではない!

彼の2度目の録音だが、初録音盤と比較すると感情の起伏が激しく、かなり自己主張が強い演奏だ‥。 彼が他のジャンルのアーティストとコラボレーションを行った際の映像作品の録音なので、そのような演奏になってしまっても仕方がないのかもしれないが‥。 彼の若い頃の録音は感情を少し抑えて、純音楽的な青年らしい緊張感のある録音だったが、再録音盤は旧盤では抑えていた感情を積極的に前面に出した良く言えば「感性豊かな演奏」悪く言えば「クセのある演奏」だ‥。 コラボレーションを別にすれば、彼ならもっと落ち着いていて円熟した録音が出来たはずだ‥。 彼には、更に円熟した3度目の録音を期待しつつ、その前に是非ともこの作品のライヴ録音を聴かせてもらいたい! そこには彼のもう一つのバッハが聴ける様に思えるのだが‥?
バッハ無伴奏チェロ組曲を聴くならこれ

Yo-Yo Ma。台湾系アメリカ人?世界トップクラスのチェリスト。台湾語名、友友馬、いえ馬友友が本名とのことです。いや?素晴らしいバッハ無伴奏チェロ組曲です。馬さんは過去無伴奏チェロはやっているのですが、本作の方がいいです。私はこの作品を聴く度に馬さんの奏でるチェロの美しい音色に引き込まれます。

馬さんはクラシック音楽のみならず、民族音楽にも造詣が深く様々なジャンルの音楽家や芸術家とのコラボレーションを成功させています。音楽的才能以上に人間的にも相当の器の人なのでしょう。日本のお茶の間ではウイスキーのCMで注目を集めたのを皮切りに徐々に一般層の知名度を高めていき、今では日本公演のチケット購入が容易ではない程の人気者になってしまいました。様々な音楽を創作するので一体どれが馬さんの真骨頂なのか、解り難くなっていますが、私はバッハの無伴奏チェロ組曲こそ、馬さんのチェロの素晴らしさを最も伝える作品だと思っています。

この作品はクラシックCDの中でも相当売れたらしく、TSUTAYA他のレンタルCD店のクラシックコーナーにも置かれていることがありますので、数々の推薦者の言葉に半信半疑の方はそちらを1度聴いてみてください。そして、もしつぼにはまってしまいましたら、即購入して下さい。より安価に購入したい方は、販売元が時折BEST何とかと題してディスカウント発売することもありますので、その機を逃さず購入して下さい。生涯の一枚になりますよ。
割と気軽に聴けるバッハでしょうか

他に同曲でカザルスやビルスマ、シュタルケル、トルトゥリエなどのCDも持っていますが、比較するとヨーヨー・マのこの無伴奏は力をいれず、すんなりと聴くことができる演奏に思えます。
特に好きなのが五番。マらしくない(と言っていいのか?)暗い哀しみと絶望を表現するのに適した、重過ぎない寂びのある風情がいい。ピアニッシモでスローなプレリュードから始まり、全体的に一貫性がある音色で統一されている五番は気に入っています。
このCDは普段の日常の生活の中で、「何か作業をしながら聴いている」と言う場合が多いです。
個人的には、トルトゥリエの演奏が好みですが、彼の演奏の場合は「聴くぞ」という気構えが私の中では必要。マとはかなり異なった態勢で聴く場合が多いのです。

まだ、特定の演奏家に肩入れが無く、バッハの無伴奏チェロのCDを買った事がない方には買いやすい1枚なのでは?
これを切欠にマ以外の演奏も聴いて、聴き比べをしていただけると、演奏家のそれぞれのバッハの解釈によって表現(この場合は演奏かな?)がかなり違うことが解っていただけると思います。(無伴奏なだけにこれは歴然な差があります)



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